みなさん、こんにちは。Noriaki Hayashiです。
日々のイライラから解放される手段として、日常の雑念から切り離された状態で集中することが有効とされています。
そこで私がおすすめしたいのが、紙をチクチクすることで無心の境地に達し、スッキリすることができる趣味「シャドーボックス」です。
シャドーボックスは、「PAPER THEATER(ペーパーシアター)」や「PAPER SHADOW ART(ペーパーシャドーアート)」、「PazuMe」などの名前で市販されているペーパークラフトキットもあります。
シャドーボックスは、同じ絵柄の紙を切り抜き重ね合わせることで奥行きを作り出し、立体的に表現する作品技法です。
手芸用品やホビー材料の専門店では、シャドーボックス専用のプリントカードが市販されています。
ですが、この記事ではトレーディングカードゲーム(TCG: Trading Card Game)「ポケモンカードゲーム」(ポケカ)を題材にしたシャドーボックスに絞って紹介します。
シャドーボックスに適したカード選び
シャドーボックスでは、同じ絵柄のポケモンカードを2〜10枚程度用意する必要があります。
ポケモンカードの入手
シャドーボックスの素材となるポケモンカードを入手するにはどうすれば良いのか。すでに重複しているカードをお持ちであれば、そこからどれを作品として仕上げるのか検討してみるのもオススメです。
これから初めてみようかなぁと思っている人。
まず、カードショップやリサイクルショップで投げ売りされている「ストレージボックス」に収納されたカード群から選んでみましょう。店によって幅がありますが1枚10円~50円で入手することができます。同じ絵柄を自ら探し出すという手間がありますが、だからこそ、そのカードに愛着がわくのではとも思っています。
このほか、フリマアプリ(メルカリ、ラクマ、Yahoo!フリマ)でも入手可能です。フリマアプリでは、同じ絵柄をまとめて売り出されている場合もあります。オンラインで完結できるので便利です。
プロキシカードの利用
トレーディングカード界隈では、目的のカードを所有していない場合に、カラーコピーで用意した代用カードのことを「プロキシカード(Proxy Card)」と呼んで使うことがあります。
シャドーボックスにおけるプロキシカードは、素材となるカードが入手困難な題材の設計・試作品の材料や、下地や中層など、表面から見えないスペーサー部品として補うなどの使い方が考えられます。
ポケモンカードの場合、公式サイト「ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト」の[カード検索]にて、解像度の高い画像を入手することが可能です。
画像を入手したら、「プロキシカードデザイン」のようなデザインサイトを使用し、印刷するためのPDFファイルを作成します。ポケモンカードの場合、スタンダードサイズと呼ばれる「幅 63 x 高さ 88 mm」を選択してください。そして、印刷です。ですが、作成したPDFファイルはどのような紙に印刷すべきでしょうか。
シャドーボックスに適した紙質
一般的な「コピー用紙」(紙厚: 0.07 mm)は薄く、シャドーボックスには不向きです。一方で厚すぎる紙も注意が必要です。実際、「官製はがき」よりも厚めな(紙厚: 0.335 mm)用紙を準備した際、ナイフでの切り取しに強い力が必要で苦労しました。
オススメの紙厚は雑誌の表紙よりも厚い 0.197 mm(坪量: 166g±8g/m2)あたりです。あとは作品によって使い分けを検討してください。
坪量とは洋紙、及び板紙1m²当たりの重量のことです。用紙が重くなればなるほど、用紙の厚みが増す傾向にあるため、坪量は「用紙の厚み」と同様の意味でも使われています。
また、紙は「コート紙」がオススメです。コート紙はカラー印刷に適しています。このため、原作に近い色合いが期待できます。このほか「光沢写真用紙」などを使うことで、あえてオリジナルとは異なる風合いを狙った作品作りも考えられます。
どんな絵柄がよいのか
オリジナルカード、プロキシカード、いずれを使う場合でも、どのような絵柄のポケモンカードを選ぶべきなのでしょうか。
正解は愛着のある絵柄。これに尽きると思います。
一つの作品に対して長い時間をかけ、切り出し作業を行うことになります。お気に入りのカードでモチベーションを維持しましょう。
その上で絞り込みの基準を考えてみましょう。
まずはレアリティ1が「C(コモン)」、「U(アンコモン)」からはじめるのがオススメです。これらノーマルカードは封入率が高いため、流通量が豊富です。同じ種類のカードを複数枚集める必要のあるシャドーボックスに適した題材といえます。
一方で、アンコモン以上のレアリティの場合、カードの材質がホイルやラメ加工、ホログラム加工されているものがあります。これらは入手難易度のほか、加工の難しさにも注意が必要です。
次に絵柄です。まず、メインとなるポケモンに注目します。縁取りがハッキリしているもの、ポケモン本体とカードの枠が被さらずに完全に収まっているもの、直線が多いイラストは切り出しがしやすいです。
構成されているパーツが少ないものは難易度が低いです。手・足・頭の各パーツをじっくりと観察してみてください。基本的な構成は各パーツを2層構造にすることです。強調したいパーツがある場合には、層を増やすなどの構成も考える必要があります。
反対に難易度が高い絵柄も検討してみます。
縁取りが曖昧、細かい装飾、複雑なエフェクト、曲線を中心とした表現で描かれている絵柄は難易度が高いといえます。
また、枠から飛び出しているような絵柄は立体表現を検討する必要があり難易度が高くなります。
最後に背景に注目してみましょう。遠近感や陰影がハッキリしている絵柄がオススメです。奥行きをつかみやすく立体感が出しやすいと思います。
このような基準を参考に取り組みやすい題材を選んでみてください。
- レアリティは「C(コモン)」、「U(アンコモン)」
- 縁取りがハッキリしていて、直線が多いイラスト
- ポケモン本体とカードの枠が被さっていない
- 構成されているパーツが少ない
- 背景は遠近感や陰影がハッキリしている
私がシャドーボックス最初の題材として選んだポケモンカードは、拡張パック「未来の一閃」収録の「C(コモン)」、カード番号「048」のバーチャルポケモン「ポリゴン / Porygon」でした。
はじめに揃えた工具
シャドーボックスをはじめるにあたり、いくつかの工具を揃える必要があります。ほとんどは「100円均一ショップ」で入手することが可能です。
- デザインナイフ
- カッターマット
- 木工用速乾ボンド
- スポンジ付き両面テープ
- 筆ペン
- 定規(アルミ製)
- 先曲がりピンセット
- トランサー
100均で購入可能な工具
消耗品と考える工具は100均で揃えました。
デザインナイフ
私が使用しているデザインナイフは、ダイソーで入手した「精密デザインナイフ」です。刃角は30度、カードとの接地面が少ないため複雑な切り抜きに適しています。
ボディの太さは直径φ 1 cm 、切り抜きの際に力を入れやすい仕様といえます。
ペンのように丸い棒状の形ですが、末端は六角形の転がり防止突起が備わっているため、作業机から転がり落ちる心配もありません。100均一の品といえど、必要十分な機能が備わっています。
文房具店や手芸店などでは、刃幅や刃厚の種類、ラバーグリップを採用したもの、軽くて丈夫なアルミダイキャスト製ホルダーなど、こだわりパーツを使用した製品もあります。
「NTカッター」や「オルファ」などのメーカー提供品が人気なようです。
デザインナイフ本体も重要ですが、常に切れ味を維持しておくことも忘れてはいけません。ダイソーであれば、「デザインナイフ用替刃(10枚)」を100円で入手することができます。切れ味に不安を感じたら、こまめに刃を交換しましょう。
また、切れ味を維持するためにカードを切る用途と、両面テープなど他の加工用途のものは必ず別にしておくことをオススメします。
カッターマット
カッターマットにおいて重要なのは「サイズ」です。私はポケモンカードより少し大きめな14.9cm ×0.3cm ×22.5cmサイズのものを用意しました。
ダイソーでは「カッティングマット」の名前で提供されています。
ダイソーのカッティングマット素材は、塩化ビニール樹脂製です。他の製品では、耐熱温度が高く、強度も高いオレフィン系樹脂を採用したものもあります。
カッターマットの多くはカラーがグリーンです。カードを切り出した際の毛羽立ちを確認するなどの視認性を考えるとブラックのカッターマットもオススメです。
木工用速乾ボンド
切り出したパーツを組み合わせ接合するために接着剤が必要になります。接着剤として事務用の「スティックのり」は身近にあると思います。ですが、スティックのりは粘着力が低く、時間の経過により剥がれることがあるため、ペーパークラフトでは避けるべきです。
オススメは「ビニル共重合樹脂系エマルジョン形接着剤」です。
なにそれ??
いわゆる黄色いボトルでお馴染みな「木工用ボンド」のことです。
「ボンド」は「コニシ株式会社」の登録商標です。このため、他のメーカーからは「木工用」という名前で販売されています。
木工用ボンドは、接着剤に含まれる水分が乾燥(蒸発)することで硬化します。硬化前であれば貼り付けたパーツ位置の微調整をすることが可能です。また、木工用ボンドは乾燥すると透明になります。この特性がシャドーボックスには好都合です。
シャドーボックスの接合は狭い範囲で行うことがほとんどです。このため、スピーディな作業を実現できる速乾タイプの使用をオススメします。
シャドーボックスで使える接着剤として、シリコン接着剤を使う場合があります。
手芸用として販売されているERUBERU「半透明シリコーンボンド」やDOW CORNING「RTV-732 汎用 シリコンシーラント (クリア)」です。入手が難しい場合、コニシ「バスボンドQ」やセメンダイン「バスコークN」で代用するという例もあるようです。
シリコン接着剤は、ゴムのような弾力を持ったまま硬化する特徴があります。このため、パーツを単に接合するのではなく、階層間の高さ付けを行いたい場合に有用です。
このほか、モデルカステン「紙用瞬間接着剤」が市販されています。
基本の接着剤としては、木工用ボンドを用意しておけば十分です。
スポンジ付き両面テープ
カード同士を貼り合わせるのに「スポンジ付き両面テープ」を使用します。
私が使用している両面テープは、ダイソーで入手した「強力スポンジ両面テープ クッション材黒 15 mm x 6.5 m」です。
厚さ 1 mm のスポンジを含む両面テープを使って、カードを貼り合わせることで、高さを出すことで奥行きがうまれます。
筆ペン
カードにナイフを入れた箇所は乱れます。その乱れを均し、白くなっている切断面を塗ります。紙製であるカードが滲まないよう水性ペンを用意します。このとき、筆ペンであれば、細かいパーツも刷毛のように塗りやすいです。
私が使用している筆ペンは、ダイソーで入手した「筆ぺん(速乾インク、中字)」です。ペン先が柔らかいので入り組んだ箇所にも筆が届きます。筆跡がすぐに乾くので、手やカードが汚れにくい点も高ポイントです。
カードの断面に応じて色分けしたい場合には、無印良品「水性筆ペンセット」12色がオススメです。
こだわりの工具
長く使うことができる工具については、ちょっと良い物をチョイスしてみました。
定規(アルミ製)
カードの直線部分をカットする際には、ガイドとして金属製の定規を使用します。
私が使用している定規は、「DESIGNPHIL ミドリ(MIDORI) 定規 アルミ定規 30cm ノンスリップ 黒 42279006」です。Amazonでの価格は1,541円でした。
切断作業を行う際の定規はプラスチック製の場合、誤って定規を傷付けてしまう恐れがあります。このため、金属製であることは必須条件です。その上で、この定規には背面に滑り止めがついています。これが、カット時のズレにくい機構を実現しています。また、定規後方を押さえることでスムーズに移動させることもできます。目盛りがレーザー刻印され、消えにくい加工が施されていることも重要です。
先曲がりピンセット
ピンセットは細かいパーツを固定するのに使用します。シャドーボックスは精密作業です。掴んだパーツを弾きにくい構造のピンセットを選ぶことが重要となります。
私が使用しているピンセットは全長155 mm の先曲がりタイプです。先曲がり(先細鶴首と呼ぶ場合もあります)であることは、使用中に先端の目視がしやすいというメリットがあります。グリップを持つ指と同じ方向となるため、指先の延長のような感覚でパーツなどをホールドすることができます。狭い場所での作業に適した構造だと思います。
トランサー(細工ヘラ、スパチュラ)
トランサーは聞き慣れない工具かもしれません。金属製の道具でシャドーボックスでは、デザインナイフで切り取った断面を均すために使用します。
このほか、スプーン部分は曲面をつくるのにも役立ちます。私の場合、5 mm厚のウレタンクッション材を用意し、この上に曲面を作りたい素材を置いて、曲げ加工を行います。
また、金属ボール部分は「筋彫り」を行います。筋彫りはイラストの線に沿って、なぞるだけです。これにより、カード側に凹みが生まれます。この凹みによって、のっぺりとした印象を受けるパーツであれば自然な立体感を感じることができるようになります。
私が使用しているトランサーは、「ホルベイン MAXON トランサー No3(金属ボール、スプーン付)545503」です。Amazonでの価格は630円でした。割高に感じるかもしれませんが、可動部品が無いため壊れにくく、長く使うことになるものです。はじめるにあたり、よい品を入手してみてはいかがでしょうか。
ハズキルーペ
加齢に伴い、水晶体の弾力性が失われ、ピントを合わせる機能が衰えます。そう、老眼です。さっさと認めて文明の利器を使いましょう。拡大鏡です。
私が使用しているのは譲ってもらった「ハズキルーペ 1.6倍」です。細かい毛羽立ちのチェック、筋彫り作業などで大活躍です。自分で買おうとは思っていなかったのですが、使ってみたら大満足な品でした。
つくってみた
写真は、はじめて「ポリゴン / Porygon」のカードを切り出した際の様子です。実際にカードにナイフを入れる瞬間は緊張します。今回、使用したカード枚数は4枚です。
最深部は加工無しのオリジナルカード。2枚目は壁紙のみ切り出し。3枚目はフローリング以外を切り出し。4枚目は枠のみにしました。
切り出した各パーツに対して断面処理を行います。トランサーで断面を均し、その断面に筆ペンで色づけを行っています。
次にポケモン本体です。頭、胴体、足、尻尾それぞれ分割したパーツを貼り合わせています。頭はトランサーで曲面になるように曲げています。また、ポリゴンのローポリ(Low Poly)感を強調するため、縁取りを筋彫りで強調しました。
できあがったポリゴン本体は3枚目の層(フローリングのみ)に乗せる形で貼り合わせます。
最後に各層を「強力スポンジ両面テープ」で貼り合わせます。今回、2 mm の厚みを出すために両面テープを二重に重ねて貼りました。
今回はすべての層を一律で2 mm の厚みにしました。題材によっては、層の厚みに変化を持たせても面白いです。例えば、手前にあるものは層を厚く、奥にあるものは層を薄くするなどの考え方があります。
カードを貼り合わせる際にはズレないよう慎重に行ってください。カッターマットの縁をガイドにして位置合わせを行いました。その上で、上部の両面テープのみ剥がし、貼り合わせます。こうすることで、位置合わせの微調整を行うことができます。
位置にズレがないことを確認した上で、残りの下部の両面テープを剥がして貼り合わせます。
そしてできあがったのが、こちら。
スマートフォンで撮影してみると白い毛羽立ちが目立っています。このあたりは今後の技術力向上による改善が期待される点です。
実物はしっかりと陰影がついて、平面のイラストに奥行きがつき、立体感を感じることのできる満足な仕上がりとなりました。
できあがった作品を飾る
作品ができあがったら飾っておきたいところです。
シャドーボックス用に深さがもうけられた専用の額縁があります。「イーゼル」に立てかけるのもよいです。このほか、トレーディングカード用のマグネットやスクリューで固定できる「ローダースタンド」や透明の「カードケース」を額縁にすることも可能です。
シャドーボックス作品は、平面のポケモンカードとは異なり、前だけでなく、横や斜め、いろいろな角度からも観賞することでその表情を楽しむことができます。
イノマタ化学株式会社 カード ディスプレイケース クリアー(品番:3855)
この商品は入手のしやすさが最大のメリット。ダイソーやセリアなど100均にて入手が可能です。カードの向きを変えて「立てる」・「寝かせる」どちらでも使えます。
ケースの前面が傾斜しているため、作品が鑑賞しやすくなっています。
ただし、いくつか注意点があります。
まず、シャドーボックス作品の厚み。厚さが 6〜7 mm ぐらいであれば問題ありませんが、それ以上の厚みの場合、蓋が閉まりません。
次に作品の位置固定。ケースを立たせて使う場合、中央に固定することができません。作品の重みで下に落ちてしまいます。
中央に固定したい場合にはカードの裏に紙(黒の折り紙 7.4 cm x 11.2 cm)を敷き、そこに作品を支えるストッパー(1.5 cm x 1.5 cm を直角に曲げて2つ設置)をもうける。またはEVAスポンジシートで枠をつくるなどの細工が必要となります。
商品サイズは 縦 11.7 x 横 8.1 x 奥行 3.2 cm、内寸が 縦 11.0 x 横 7.3 x 奥行 0.6 cm です。
Ultra PRO (ウルトラプロ) カードケース 25枚用(商品コード:up-81172)
ポケモンカードを余白無くケースに収めたいのであれば、Ultra PRO カードケースがオススメです。作品の厚みが 6〜7 mm ぐらいであれば25枚用を用意します。
作品がそれを超える厚みであれば、50枚用(奥行 2.2 cm)、100枚用(奥行 4.6 cm)のラインナップもあるため使い分けて対応することも可能です。
こちらの商品の難点はまず入手経路です。身近にカードショップがあれば安価で入手することができますが、オンラインでの購入は少し割高となりがちです。
次にディスプレイケースとは異なり、前面も直角です。このため、イーゼルと組み合わせ傾斜をつけて飾るなどの工夫が必要となります。
商品サイズは 内寸 縦 9.0 x 横 6.5 x 奥行 1.1 cm です。
スルガ株式会社 クリアイーゼル カードサイズ
できあがった作品を写真撮影する際には、ケースから取り出してください。ケース越しに撮影する場合、映り込み・反射の対策を施す必要があります。
スマートフォンでケース越しに撮影する場合には、映り込みを抑えるためにスマートフォンの前に大きな黒い画用紙を用意して、レンズ部分だけに穴を開けて撮影する方法があります。
そこでオススメなのがこの「イーゼル」です。トレーディングカードにぴったりのサイズ。もちろん、ポケモンカードにも対応しています。
イーゼル本体はクリアなため、作品を鑑賞する際に視界を遮ることがありません。セリア、Can★Doなどの100均にて入手が可能な点もありがたいです。
商品サイズは、開いた時が 縦 9.8 x 横 6.6 x 奥行 7.2 cm です。
こちらも注意点があります。この商品にはカードが滑り落ちないようコの字型のストッパーが付いています。これはありがたいのですが、作品の厚みが 8 mm を超える場合、作品がストッパーを超えるため立てかけることができません。
シャドーボックスに関する情報源
YouTube
シャドーボックス、もっとうまくなりたい。そんなときに視聴しているYouTubeチャネルです。感謝を込め、ここに紹介します。
ブログ
- ShadowBox Labo
- 望*の総合情報
- MOMO BLOG
- シャドーボックスのあとりえ
- シャドーボックスの作り方2021(基本編)
- シャドーボックス作成に使う道具まとめ
- 株式会社タカラトミー, シャドーアートの作り方
このほか、X(旧 Twitter)などで配信されている情報もチェックです。
参考情報
- SNKRDUNK, 【ポケカ】レア度がひと目でわかる!早見表とレアリティの見分け方, 2024/03/28 ↩︎
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